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労務顧問について

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労務顧問とは

労務顧問とは人事・労務に関するあらゆる問題を専門の社会保険労務士が解決します。ある特定の問題が発生した場合、その発生原因にはいくつかのパターンがあります。
規則・法律の存在そのものを知らない場合、または知っていたが故意に歪めた運用をした場合、規則がないので勝手に解釈した場合、等があります。

問題を解決する過程としては、その論点がどこにあるかを特定すること、その論点が適用されるべき規則・法令等を見出して是非を判定し、対応策を提案することになります。 また、労務問題の発生する懸念される事項を事前に改善提案し、その発生を未然に防止します。

主な業務内容
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主な相談例
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労務顧問の必要性

個別労働紛争が頻発し、労務リスクが顕在化するケースが増えています。 訴訟・労働局斡旋指導・労働審判・組合団交等に対応するためには多大な時間的・金銭的コストが必要となります。

問題発生時の的確な対応を怠ったばかりに、より問題が深刻化するケースがあります。潜在化する労務リスクの顕在化を未然に防止するには、コンプライアンス体制の確立による予防が何より重要です。

健全な労使関係と最適な労働環境整備は、企業の安定成長のための最低条件となります。

個別労働紛争の解決手段
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労務顧問 手続きの流れ
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